出産・育児

【幼児英会話】オンライン・公文・英会話教室を全て試した結果

2020年12月に3歳になった長女。

以前から「子供には小さいうちから英会話を習わせて、発音をネイティブに近付けたい」と思っていました。

しかし「幼児英会話」には、オンライン・公文式・英会話教室など、様々なタイプがあります。

長女にとっては、何がベストなのかが分からなかったので、オンライン・公文式・英会話教室を全て試してみました。

この記事では、それらの比較結果や、各タイプのメリット・デメリットなどをご紹介します。

お子さんに英会話を習わせようと考えている方の参考になればと思います。

オンライン英会話を試した感想

オンライン英会話は「ラングペディア・キッズクラブ」を試しました。

無料で体験レッスンが受講できる上、継続する場合は2,200円から受講ができるので「公文」や「英会話教室」よりも圧倒的に安いです。

(詳しい料金プランは、こちら↓をご参照ください)

料金の安さから
「ここで効果が出れば良いな…」
と期待をして体験レッスンを受講しました。

結論をお伝えすると、うちの子の場合、自宅にいながらタブレットで授業を受けるという「オンラインレッスン」ならではのスタイルが合いませんでした。

普段から、家で遊ぶ時はタブレットでYOU TUBEを見たりするので、オンライン英会話も「遊び」のような感覚になってしまい、全く集中をしてくれませんでした。

 授業の進め方

ZOOMを使って簡単に授業を受けることができます。

具体的な進め方は次の通り。

1、事前に知らされるZOOMの会議室へ入る 

2、フィリピン人の講師1名と生徒約4名でレッスン開始、幼児クラスは親も同席

3、絵や英語が書かれた教材を講師が画面に写しながら授業開始 

4、生徒が順番に先生の話した英語を真似したり、みんなで歌などして過ごす(25分間)

5、次回の授業内容を講師が案内し授業終了

 メリットとデメリット

メリットは、習い続ければ「多くの英単語を覚えること」「リスニング・スピーキングに慣れること」です。

デメリットは、講師の方の国籍は主にフィリピン人のようなので「アメリカンイングリッシュの発音は期待できないこと」と、自宅から親と一緒にタブレットで受講をするスタイルの為「子供が集中しにくいこと」です。

私は、仕事や旅行で何度も「英語圏の国」と「フィリピン」を訪れていますが、フィリピン人の英語は英語圏の英語の発音とは全く異なると考えています。(全く人のことは言えませんが)

実際に、フィリピンのセブ島へのホームステイ実績NO.1を誇る「ETHOS」という会社のブログにも、次のように書かれています。

妻のシャリーと私はテキサス出身のネイティブのイングリッシュスピーカーでセブに35年間住んでいます。(略)

いずれにせよフィリピン英語はアメリカンイングリッシュでも、ブリテッシュイングリッシュでもありません。フィリピン英語の発音はフィリピン訛りで、言い回しや使い方もフィリピン英語です。

フィリピン人の中で高度な教育を受けた者でさえフィリピン訛りの英語を話します。

今まで何十人、何百人と教養のあるフィリピン人と話してきましたが、彼らの英語は間違いだらけです。

フィリピン人の英語レベルはどの程度?!実際ネイティブとは大違い。」より引用

お子さんの英語を「アメリカンイングリッシュの発音に近づけたい」と考えている方にはあまりお勧めできません。

 

公文式英会話を試した感想

2歳から公文に通い「国語」を勉強していた長女。

3歳になる前から、1ヶ月間無料で体験できる「英語」も加えてみることにしました。

月謝は7,000円/月(幼児の場合)、オンラインに比べるとやはり高いです。

(詳しい月謝はこちら↓をご参照ください)


0歳〜2歳の月謝は「BABY公文の月謝」をご参照ください。

公文を体験した結果、発音・単語の学習には適していると感じましたが「会話をするスキル」は身につかないと思い、公文の「英語」を続けるのは辞めました。

(関連記事)
【漫画付き】幼児の公文式〜月謝や英語教材の口コミ有り〜

 

 学習の進め方

公文の幼児英会話は「Eペンシル」という専用のペンを使います。

絵や単語が書かれた教材を「Eペンシル」でタッチすると、「Eペンシル」からネイティブな発音の英語が流れる、という訳です。

歌のページもあるので、子供と楽しみながら学習をすることができました。

具体的な教材の進め方は次の通りです。

1、Eペンシルから英単語をリスニング 

2、同じ英単語を子供が音読 

3、1と2を何度か繰り返す

4、Eペンシルから英語の歌をリスニング 

5、同じ歌を子供が歌う(曲はEペンシルから流れる)



 メリットとデメリット

メリットは「英単語を覚えること」と「ネイティブの発音に近づくこと」です。

また、Eペンシルに教材を読み取らせれば繰り返しリスニング&スピーキングができるので、この点は公文式英会話や英会話教室には無いメリットです。

デメリットは「会話をするスキルが身につかないこと」です。

Eペンシルが発した英語を繰り返すという学習スタイルなので、言葉のキャッチボールはありません。

自身の経験から、英語で「会話をする」経験が少ないと、いくら単語や文法を覚えても英語を話せるようにはならないと思っているので、私にとって、このデメリットは致命的でした。



英会話教室を試した感想

「オンライン英会話」と「公文の英語」に失敗したので、残るは「英会話教室」。

自宅から1番近くの「KIDS  DUO」の無料体験レッスン&見学会に行きました。

受講をする場合の月謝は、最も安い2回/週、2時間/回のコースでも28,000円(授業料・おやつ代・セキュリティアプリ会員費込)。

料金表は「KIDS  DUO」のHPに掲載されていませんので、ご紹介することができませんが、「オンライン」や「公文」に比べるとかなりお高いです。

しかし、我が家にとっては「英会話教室」が最後の砦だったので、意を決して体験レッスンに申し込みました。

その結果、楽しみながらネイティブの英語を学べる「KIDS  DUO」を親子共に大変気に入り、通うことに決めました。

この記事を書いている時点で、通い始めて1ヶ月半が経ちます。

体験レッスンに行くまでは、
「週に2回or4回のレッスンで、英語が話せるようになるのかな?」
と、少し疑いの目を持っていました。

しかし、無料体験レッスンの時に、KIDS  DUOへ通う子供たちが流暢に英語を話している姿を目にし、その疑いは晴れました。

先生曰く「幼児のうちは言語の吸収が早いので、週に2回でも通い続ければ、十分に英語が話せるようになる」とのことです。

 授業の進め方

KIDS  DUO最大の特徴は、子供同士を含め授業中に一切の日本語を使わないことです。

「英語漬け」の環境を作って、英語の習熟を早めようという方針だそうです。

具体的な授業の進め方は次の通りです。

1、英語スキル別に教室が分かれる(人数は曜日によって異なる) 

2、ゲーム・お絵描きなどの遊びを通じて英語を学習 

3、積極的に授業に参加している生徒はホワイトボードに「⭐︎」を書かれる 

4、その日に習った英語を講師と一緒に復習

5、迎えに来た親の前に生徒が一列に並び、その日に習った英語を披露

 

生徒たちは「⭐︎」が多く欲しいので、みんなが積極的に授業に参加していました。

また、ゲームや歌を沢山授業に盛り込んでいるため、どの子供達も目を輝かせて楽しそうに受講している姿が印象的でした。

その日に習ったことを親に披露する時は、KIDS DUOに長く通っている子供たちのネイティブ並みの発音を耳にすることができます。

この時間、うちの子はまだ照れてモジモジしているだけですが、いつかしっかり自分の口で発表する時を楽しみにしています。 

 

 メリットとデメリット

メリットは「国籍豊かな講師の元で国際性が身につくこと」「会話スキルが身につくこと」「楽しみながら英語を学べること」です。

また、KIDS  DUOの講師は全員がネイティブかバイリンガルで訛りなどがほぼ無い為「ネイティブに近い英語を学べること」も魅力に感じました。

デメリットはやはり「価格が高いこと」です。

ただし、3歳から保育園料が無料になるので3歳以降に通わせれば家計への負担を軽くすることができます。

幼児英会話の比較結果

「オンライン英会話」「公文式英会話」「英会話教室」を比較した結果をまとめると、次のようになりました。

 価格効果楽しさ
オンライン×
公文式×
英会話
教室
×

あくまでも私個人の独断なので、幼児英会話を検討されている方は、是非ご自身で色々と試してみることをお勧めします。

「体験レッスン」であればどのタイプの習い事でも安いので、比較検討をしやすいと思います。

幼児から英会話を習うことの意味

オンライン・公文・英会話教室を全て含めると、長女の英語学習歴は8ヶ月になります。

この8ヶ月間の学習を通じて、幼児からの英語教育には次のようなメリットがあると感じています。

✔︎英語への抵抗が無くなる 
 
✔︎言葉の発達が著しい時期の為、英単語の吸収が早い 

✔︎発音がネイティブに近づく

 
私は留学経験があるのですが、留学をするまでは英語を話すこと・聞くことに対して抵抗がありました。

下手な英語を話すことを「恥ずかしい」と思っていましたし、外人が英語を話していると、内容を理解する前に「私にはどうせ分からない」とシャットダウンしてしまっていました。

中学生から英語を習っていながらも、読み書きの学習が中心だった為、スピーキングやリスニングをするスキルに乏しかったことが原因だと思っています。

一方で、2歳の頃から英語のスピーキングやリスニングをしている長女は、英語への抵抗感を全く見せません。

覚えた単語を堂々と家族や保育園の先生に披露してくれますし、英語を話す先生に自然と耳を傾けて理解しようと頑張っています。

長女にとって、英語を話したり聞いたりすることは、日本語のそれと同じような感覚なのだと感じます。

そして、単語の吸収の速さには驚きます。

1歳〜2歳は「言葉の爆発期」と呼ばれるほど言葉の吸収が早いので、英単語の覚えるスピードもとても早いです。

長女は、色や動物の名前を次々に覚えて帰って来るので、毎度驚かされます。

覚えてきた英語をネイティブに近い発音で教えてくれる時「幼児だから正しい発音の吸収も良いな」と感じます。

英会話を本格的に習い始めてから間も無いので、本当にネイティブと同じように話せるようになるのかは分かりませんが、現時点で見えている効果に驚いています。

長女と海外旅行に行くことを密かに楽しみにしている母なのでした。

 

-出産・育児
-, ,

© 2021 ママるんの育児奮闘記 Powered by AFFINGER5