第二話を更新しました!
前回、子宮口を開くためにラミナリアを挿入したママるん。
あまりの激痛に悲鳴を上げるが、これを後19本入れないといけないが、痛みに耐えられないのでなんとか阻止しようとするが?
恐怖!ラミナリアの痛み
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大学病院ならではの若手医師
この漫画で書いている1人目の出産時は大学病院を選びました。
2人目を2つのクリニックで妊婦検診してもらった時と比べると、大学病院は若い先生が多かったなと思います。
例えば、2人目の時に検診で通っていた都内で人気のクリニック「浜田病院」や伊東市の「上山レディースクリニック」では、検診・お産時はベテランの院長先生が対応しました。
「浜田病院」の院長先生は60代後半くらいのご年配の方ですが、とにかく全てがプロでした。
例えば、大学病院では苦痛だった妊婦検診ですが、浜田病院の院長先生の時は苦痛に感じたことなど1度もありませんでした。
また、こちらが不安に思っていることなどを先回りして回答してくださりました。
大学病院もメリットとして「出産費用が安いこと」や「緊急事態でも全て院内で処置ができること」などがあります。
しかし「医師の質」という点では、圧倒的にクリニックの方が圧倒的に上でした。
若くて経験が少ないからか、ラミナリアの時は融通が効かず、本当に辛かったです。
「大学病院」と「クリニック」の違いは「【実体験】 帝王切開の痛み(いつまで?どれくらい?痛み止めは?傷跡は?)」にも詳細に書いていますので、気になる方はチェックしてください。
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