出産・育児

【ワーママ】仕事がしんどい時はこの5つだけ実践してほしい!私の体験レポもご紹介

「ワーママ」って、家事に仕事に育児に・・・常に時間に追われていて、本当にしんどいですよね。

長女を出産後、フルタイムで2年半ワーママをやってみて心底ワーママの大変さを実感しました。

そして、あまりの多忙っぷりにになりかけてしまいました。

この記事は、同じような思いをするワーママさんがひとりでも少なくなれば、という想いで書きました。

「疲れた」「しんどい」と思っているワーママさんは、是非読んでみてください。

合わせて読みたい【フルタイムワーママ】育休明けの復職_鬱を乗り越えて1年半で出世をするまで

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ワーママ達が置かれているしんどい現状

現在、ワーママたちはどれ位しんどい状況に置かれているのか?

日経DUALによると「子どもを産んでから今までの間で、転職を考えたことはありますか?」という質問に対し、8割のワーママが「考えたことがある」と回答したそうです。

また、パーソナル総合研究所が実施した「ワーキングマザー調査」では、ワーママが出産後に正社員を辞めた理由のうち、子供の年齢別に次の特徴があると述べています。

子供(第一子)
の年齢
特徴
3歳未満家族や親族の家事・育児サポートが不十分
3〜6歳職場での居場所が無い
小学生子供へのケア

この特徴を読んだだけでも、ワーママが置かれている過酷な状況が分かると思います。

多くのワーママたちが、会社では出産前と同じ仕事ぶりを求められ、社外では息つく間も無く始まる育児に家事。

自分の時間なんて、会社のお昼休み中か、子供が寝静まった後(家事・仕事が残っていない場合のみ)だけという方も少なくないと思います。

全国のワーママさん、ひとりひとりに心から「毎日お疲れ様です」「頑張っていますね」と伝えて回りたい!

ワーママって本当に大変だと思います。

フルタイムワーママを2年半経験してしんどかったこと

私が感じたワーママのしんどい状況の話です。

私は長女の産後5ヶ月で復職をして、次女の産休に入るまでの約2年半はフルタイムのワーママを経験しました。

現在は次女の育休を満喫中ですが、今ワーママ時代のことを振り返ると、こんなことがしんどかったと感じます。

  • 夜泣きで寝不足の中での仕事
  • 思い通りに働けないもどかしさ
  • 自由な時間の少なさ
  • 常に時間に追われているストレス
  • 職場での肩身の狭さ
  • いつ鳴るか分からない保育園からの呼び出し

「仕事」は、ある程度自分でスケジュールを組んだり、調整したりすることができます。
しかし、上記のワーママのしんどさは子供や環境に依存しているため、自分でコントロールできないことが多いです。

私は知らず知らずのうちにストレスを抱え込んでしまい、気がつくと不眠や虚無感に襲われて鬱に近い状態になってしまいました。

ワーママがしんどいと思った時にやったこと

ワーママがしんどい…誰でも一度はそのように思うのでは無いでしょうか。

私は、ワーママのしんどい状況から鬱状態に突入していましました。

鬱状態に突入すると、仕事・家事・育児がさらにしんどくなり、しんどさがさらに重なっていくという悪循環になりました。
そんな状態から抜け出すために、当時の私がやったことをご紹介します。

ご家庭やお仕事の状況は人それぞれなので、全てが参考になる訳ではないと思いますが、ほんの一部だけでも参考になる箇所があれば嬉しいです。

  1. 夫に頼る
  2. 家事をサボる・手を抜く
  3. 行政のサポートを利用する
  4. 仕事を休む

それでは、順番に説明します。

1、ワーママのしんどい状況の改善方法:夫に頼る

ワーママのしんどい状況を改善するために、まずやったことは「夫を頼る」です。

夫の仕事も忙しそうだったので、自分が鬱状態になるまでは「時短だし、ひとりで何とかしなきゃ!」と意気込んでいました。

しかし、いくら時短とはいえ、全てひとりで抱え込むには、自分のキャパが足りていませんでした。

そこで、夫に次のことを伝えました。

  • 最近しんどい
  • 1日1つでも良いから家事を手伝って欲しい
  • 帰宅時間を早めて欲しい

言わなくても、私が大変そうなことは気がついてくれているかな?と思っていたのですが、夫も自分の仕事でいっぱいいっぱいだったらしく、上記のことを伝えるまでは私の状況に気がつかなかったみたいです。

このことから「言わなくても察して」的な考えは辞めよう、と決意。

上記を伝えてからの夫は、本当によく家事・育児を手伝ってくれました。

保育園への送り、仕事が早く終わる日には迎えも行ってくれ、娘のお風呂や食器洗いも手伝ってくれるように。

この時「もう少しこうして欲しい」という要望があったとしても、絶対にそれは口に出さず、ただただ感謝を言い続けました。

感謝を伝えることで、夫の協力度合いが増していったように感じます。

もっと早くに夫を信頼して、頼っていればよかったなと思います。

2、ワーママのしんどい状況の改善方法:家事をサボる、手を抜く

ワーママのしんどい状況を改善するために、次にやったことは「家事をサボる、手を抜く」です。

家事は、毎日こなしているうちに「こうしなければいけない」という自分ルールのようなものができていきませんか?

私は、知らず知らずのうちにそんな自分ルールを作り上げ、自分で自分を苦しめていました。

一旦、自分ルールを見直して、サボっても良い家事はサボるようにしました。

具体例をご紹介します。

  • 忙しい日は洗濯した服を畳まない
  • 夕飯後テーブルが散らかっていても翌朝までは気にしない
  • 朝食は作らない(コーンフレークなどに)
  • 夕食は無理に毎日作らない(デリバリーを利用)

並べてみると、結構色々サボっていたんだなと、笑えてきました。
色々サボったって、なんとかなるもんです。

3、ワーママのしんどい状況の改善方法:行政のサポートを利用する

ワーママのしんどい状況を改善するために、次にやったことは「行政のサポートを利用する」です。

私もそうでしたが、行政のサポートって、実は全てを把握できていない方が多いと思います。

「妊婦手帳」をもらいに区役所を訪れた際、大量の資料を頂いたのですが、その資料の中に私が住んでいる区で受けられる育児や家事のサポート内容について書かれた書類もあったようです。

でも、当時は妊娠に浮かれていて、その資料に全て目を通すことはせず、ゴミ箱へ捨ててしまいました。

子供を産んでから、改めて区役所を訪れ、どんなサポートが受けられるのかを確認しました。

サポート内容は、お住まいの地域によって異なりますが、私が住んでいる地域で受けられるサポート内容を一部ご紹介します。

  • 病児保育(子供が病気の時に預けられる保育園)
  • ベビーシッターの助成金(1時間千円で利用可)
  • リフレッシュ保育(理由問わずに利用できる保育園)
  • 緊急一時保育(親の通院時に利用できる保育園)

こんなに色々なサービスがあるなんて、行政の窓口に確認するまでは知りませんでした。

我が家が特に利用したのは「ベビーシッターの助成金」。

通常は結構お値段がはるような大手のシッター会社でも、1時間千円で利用ができるため、部屋が散らかっていて掃除を手伝って欲しい時や、夫婦でリフレッシュを目的に外出をしたい時はお世話になりました。

あなたが住んでいる地域でも、実は色々なサポートがあるかもしれません。

サポート内容を把握されていない方は、一度行政へ確認することをお勧めします。

4、ワーママのしんどい状況の改善方法:仕事を休む

ワーママのしんどい状況を改善するために、次にやったことは「仕事を休む」です。

夜泣きで睡眠不足が続いた時、疲れていて仕事へのモチベーションが湧かない時は、無理して頑張らずに仕事を休むようにしました。

1日休むだけでもよく眠れますし、リフレッシュになります。

日本では、仕事を休むことを「気まずい」と考える風潮が根付いていますが、休むことは悪いことでは無いので、無理せず休みましょう

無理をし過ぎて病気にでもなってしまったら、元も子もありませんので。

ワーママがしんどい時に実践してほしい5つのこと

ワーママをやっていて「しんどい」「もう疲れた」と感じる時は、ぜひ次のことを実践してみてほしいです。

  1. 「疲れた」とワーママさんから夫へ伝える
  2. 休日を取得してリフレッシュする
  3. 家事はできるだけ時短家電に頼る・サボる
  4. 仕事をセーブする
  5. 行政のサポートを調べて利用する

1、ワーママがしんどい時にやってほしいこと:「疲れた」と夫へ伝える

ワーママがしんどい時に、まずやってほしいことは「疲れた」と素直に夫に伝えることです。

旦那さんも仕事で忙しい場合、ママさんの状況に気がついていない方も多いかと思います。

「疲れた」と伝えてみることで、できる範囲で協力をしてもらえれば儲けもの。

旦那さんにも手伝ってもらうことで、育児・家事の孤独感も減るので、メンタル面も少し楽になるかもしれません。

2、ワーママがしんどい時にやってほしいこと:休暇を取得してリフレッシュする

ワーママがしんどい時に、次にやってほしいことは、休暇を取得してリフレッシュをすることです。

疲れた時は、思い切って仕事を休んで、リフレッシュするとかなり楽になります。

遅く起きて、買い物やマッサージなど、1人の時間を満喫してみてはいかがでしょうか。

たった1日の休日が、その後の数日間に渡って仕事・家事・育児のモチベーションを保ってくれるのであれば、1日の休みは安いものかもしれません。

3、ワーママがしんどい時にやってほしいこと:家事をできるだけ時短家電に頼る・サボる

ワーママがしんどい時に、次にやってほしいことは、家事をできるだけ時短家電に頼る、サボることです。

時短家電はワーママの強い味方です。
こちら↓の記事で「ワーママにお勧めの時短グッズ」をご紹介しています。

CHECK【フルタイムワーママ】育休明けの復職_鬱を乗り越えて1年半で出世をするまで

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頼れるものは頼って、過酷なワーママライフを少しでも楽にできればと思います。

4、ワーママがしんどい時にやってほしいこと:仕事をセーブする

ワーママがしんどい時に、次にやってほしいことは、仕事をセーブすることです。

「育休明け」であることや「時短勤務」をしていることに罪悪感を感じて、仕事を無理し過ぎているママさんが周りには多いです。
私も、当時は「育休のブランクを早く埋めるように」「少しでも職場に迷惑をかけないように」と必死でした。

でも、必死にやればやるほど仕事は増えていき、忙しさが増していきました

そして、増えた仕事が終わらなくなり、結局は職場に迷惑をかけるハメに。

この経験から「仕事を無理し過ぎること」を辞め、仕事をセーブするように意識しました。

帰宅後は「仕事をしない」「メールを見ない」を徹底して、周囲にも理解をしてもらうように努めました。

バリキャリのワーママさんほど「仕事をセーブする」ことは難しいかもしれませんが、キャパオーバーになる前に、一度「今の仕事量」と「育児をしながらこなせる仕事量」が適正かどうかを見つめ直してみると良いかもしれません。

5、ワーママがしんどい時にやってほしいこと:行政のサポートを調べて利用する

ワーママがしんどい時に、次にやってほしいことは、行政のサポートを調べて利用することです。

前述の通り、私は区役所に訪問するまで、知らないサポートが沢山ありました。

お住まいの地域によっては、育児・家事に対する手厚いサポートがあるかもしれません。

まずは、お住まいの地域に「どんなサポートがあるのか?」を調べ、利用できるサポートは利用しましょう。

私は、行政のサポートを頼りまくっていました。

ちなみに、厚生労働省が作成した「妊娠・出産をサポートする女性にやさしい職場づくりナビ(母性健康管理支援サイト)」を読むと、企業側の義務やワーママの支援制度の一部を学ぶことができます。

ワーママの「通勤」がしんどい時のおすすめ転職サイト

ワーママをやっていて「通勤」がしんどいなと感じた時は、おすすめの転職サイトがあります。

常に時間に追われているワーママにとって、通勤時間はできるだけ省きたいもの。

現在の職場がご自宅から遠くて、通勤時間がかかってしまっているのであれば、一度転職を検討するのもアリだと思います。

転職活動は、実際に転職をする・しないに関係なく、ご自身の市場価値を知る良い機会にもなります。

通勤時間をまるっと削減できる「リモートの正社員紹介【リモートビズ】 」や「フルリモート求人特化型転職支援サイト【ReWorks(リワークス)】 」などの転職サイトがおすすめです。

ワーママの「休日」がしんどい時のおすすめの過ごし方

ワーママをやっていて「休日」がしんどいなと感じる方も多いと思います。

子供を産むまでは、休日=休める日だったのに、子供がいると全然休めない休日ばかり。
保育園や学校が無い分、休日の方が平日よりも大変という方もいらっしゃると思います。

休日は、できるだけ省エネで子供と遊んで、ママの体力を温存することが大切だと思います。

こちらの記事↓に、休日の過ごし方のコツや、体力温存グッズなどをご紹介しています。

CHECK【ワンオペ育児】休日の過ごし方と疲れない為のコツ

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ワンオペの方も、そうでない方も、子供との休日の過ごし方に悩んでいる方は、是非CHECKしてみてください。

ワーママがしんどい時は、自分の健康を第一に考えよう

ワーママをしていると、自分のことは後回しにしがちですよね。

毎日仕事に追われ、仕事が終われば子供の迎え、家事が待っています。

ワーママはそんな毎日を過ごしているので、自分の睡眠や健康について気にする余裕も無いということは良く分かります。

でも、1日の中で数分だけでも、頑張っている自分を褒め、自分の体調に目を向ける時間を作りませんか。

無理なスケジュールは長続きしません。

鬱になったり、倒れたりする前に、立ち止まって自分の状態を見直してみることをおすすめします。

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