美容・健康 腸活

【腸活ダイエット】体と心に与える効果を実体験と著書に基づいて解説

近年、腸が全身に与えている影響が明らかになり「腸活」が話題になっています。

私も「腸活」を始めて3日目には効果を実感、3ヶ月半で腸活開始時に決めた目標体重45Kgを達成し、体重以外にも様々な効果を実感しました。

この経験から「腸」の凄さを実感し、「腸」についてもっと学びたいと思い【新しい腸の教科書】を購入しました。

絵や図がふんだんに使われており、私のように人体の知識が0の人間でも、腸への理解を深めることができました。

「新しい腸の教科書 健康なカラダは、すべて腸から始まる」を基に、「腸の重要性」についてご説明します。

腸が「第二の脳」と呼ばれている理由

腸には約1億個もの神経細胞があります。

この数は、脳に次ぐ多さな上に、腸は脳の指令だけで動くのではなく、自らが判断を下して動作をすることから「第二の脳」と呼ばれています。

また「脳腸相関」という脳と腸の双方向のネットワークも存在します。

この「脳腸相関」はヤクルトのHPでも述べられています。

つまり、腸の状態を脳へ情報伝達され、人体のあらゆる場所へ影響を及ぼすのです。

例えば、情緒の安定に必要な「幸せホルモン=セロトニン」。

この「セロトニン」は、なんと9割が腸で作られているのです。

「セロトニン」は、自律神経を整え、気持ちを前向きにする作用があります。
また、興奮物質である「ノルアドレナリン」「ドーパミン」の暴走を抑制するので、イライラしにくくしてくれる作用もあります。

安定した情緒を手に入れるには「セロトニン」が十分に分泌されてることが重要になるので、腸内環境は精神状態にも大きな影響を与えていると言えるのです。

腸内細菌と癌の密接な関係性

腸内細菌には、癌との深い関わりがあることが分かっています。

この本を読むまで、私は「腸内環境の悪化=便秘」くらいにしか考えていなかったので、この本で癌との関係性を知った時は大変驚きました。

腸と婦人科系癌(乳癌や子宮癌)

エストロゲン」という女性ホルモンが受容体物質と結合すると、がん細胞を増殖させるスイッチが入ると言われています。

つまり、「エストロゲン」が過剰に増えすぎるとがん細胞が増えやすくなり、発がんリスクが上がることになります。

そして「エストロゲン」の過剰な増加と、腸内細菌には深い関係があるのです。

腸内には「エストロゲン」を分解する細菌があり、その細菌がホルモンバランスをコントロールしています。

乳がん患者の腸内は細菌の種類が少ない「ディスバイオシス」と呼ばれる状態になっており、「エストロゲン」を分解する細菌が激減しているということがわかっているそうです。

婦人科系のがんを予防するには、腸内環境を整えることが大切なのです。

腸と肝臓がん

従来は、B型/C型肝炎に感染しない限り「肝臓がん」になる可能性は低いと考えられていました。

しかし、最近では脂肪肝→肝硬変→肝臓がんへと進化をする場合もあるということがわかってきたそうです。

脂肪肝とは、肝臓に中性脂肪が溜まった状態のことで、主な原因はアルコールの過剰摂取ですが、アルコール以外の原因で脂肪肝になる場合もあります。

これを「悲アルコール性脂肪肝(ナッシュ)」と言います。

腸内の悪玉菌が「LPS」という毒素を生み出し、この「LPS」が血流に漏れ出し、肝臓に到達すると「悲アルコール性脂肪肝(ナッシュ)」を引き起こします。

そして「悲アルコール性脂肪肝(ナッシュ)」になったら5%〜20%もの人が肝硬変になり、やがて肝臓がんを発症してしまうのです。

腸と大腸がん

脂肪肝になるほど腸内環境が悪化すると「アリアケ菌」という悪玉菌が増殖し、大腸がんのリスクが上がります。

この「アリアケ菌」とは、「胆汁」という消化液を構成する臓器から「二次胆汁酸」という発癌性物質を生み出すという恐ろしい菌です。

国立がん研究センターによると、大腸がんは30代前半から増加して、高齢になるほど多くなるそうです。

また、女性では乳がんに次いで2番目に多い癌です。

腸の状態によって感染症やアレルギーを発症しやすくなる?

腸内環境が悪化すると、腸内にガスが溜まりやすい状態になり、腸が収縮運動をすると腸に負担がかかりやすくなります。

この状態が続くと、超粘膜の細胞が疲弊し、細胞同士の接続部分が壊れてしまい、腸粘膜がスカスカになります。

正常な腸粘膜であれば、病原菌アレルゲンが血管に入らないようにしてくれます。
しかし、腸粘膜がスカスカな状態になると、病原菌アレルゲン腸粘膜をスルーして血管に入り込んでしまうようになるのです。

この状態を「リーギーカット症候群」と呼びます。

リーギーカット症候群」になると、前述した「肝臓がんの原因」になる「LSP」という毒素も血管に入り込んでしまいます。

SNSでは「腸活」をしてアレルギーが治った方の投稿を沢山見つけることができましたので、一部をご紹介します。

腸内環境の改善は美肌を作る

悪玉菌の中には「フェノール類」という有害物質を生成する細菌があります。

この「フェノール類」が腸から血流に乗り、肌まで達して蓄積されると、皮膚の乾燥・くすみに繋がります。

皮膚の乾燥は、シワの原因になるということは、女性であれば多くの方がご存知かと思います。

また、女性ホルモンの「エストロゲン」の減少も、肌には悪影響です。

「エストロゲン」はコラーゲンを生成し、皮膚に潤いを与えてくれます。

そして「エストロゲン」が不足した場合は、腸内細菌が大豆イソフラボンから「エクオール」という「エストロゲン」の代わりになる物質を生成します。

ところが、日本人の約4割「エクオール生成菌」が不足しているため、大豆を食べても、約2人に1人はエクオールを生成できないのです。

自分がエクオールを生成できるかどうかは「自分にぴったりの腸活がわかる!→腸内フローラ検査キット【腸内博士】 」で調べることができます。

調べずにエクオールを間違いなく生成するためには、エクオールを補給できるサプリメントの服用をお勧めします。

この本で「エクオール補給におすすめ」とされているサプリメントが「EQUELLE(エクエル)」です。

大豆を乳酸菌で発酵させて作ったエクオール含有食品で、4粒で10mgのエクオールが摂れます。

私は、以下の口コミを読んで購入を決意しました。

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腸活ダイエットを始めて私の身体に起きた変化

腸活を始めて3ヶ月半が経ちました。

産後7ヶ月で前述した体重▲4Kg減(49Kg→45Kg)を実現できたことに加え、次の効果を得ることができました。

体重以外の腸活効果✔︎「幸せ」を感じる機会が増えた 
✔︎顔の吹き出物が無くなった 
✔︎寝付きが良くなった 
✔︎ウエストが細くなった

痩せただけでも嬉しいのに、腸活はこんなにも沢山の効果をもたらしてくれました。

「痩せる」こと以外にも多くのモチベーションがあるので、腸活は継続しやすいです。

まとめ

最後に、この記事の要点をまとめます。

✔︎腸は自ら判断を下し動作をするので「第二の脳」と呼ばれいる

✔︎情緒の安定に必要な「セロトニン」の9割は腸で作られている

✔︎腸内細菌と癌(婦人科系がん・肝臓がん・大腸がん)には深い関係がある

✔︎腸内環境の悪化は腸粘膜をスカスカにさせ、病原体やアレルゲンが腸粘膜をスルーして血管に流れてしまう

✔︎コラーゲンを生成する「エクオール」を4割の人は生成できない為、サプリでエクオールを補う必要がある 

あなたも腸内環境を整えて、美容と健康を一緒に手に入れませんか?

腸活の効果は定期的にブログへポストします。

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